ラテアートやデザインカプチーノにはバリスタの技術がつまっています。見て美味しく飲んでも美味しいラテアート。
ラテアート、カフェラテやカプチーノの様々な絵柄を描いたものですが(カプチーノの場合はデザインカプチーノって言うのかな。まぁ同じ意味ですね)、上手なラテアートは、カフェラテの美味しさを一段階上げてくれますよね。味だけではなく楽しさもカフェラテにプラスしてくれるのがラテアートです。一流のバリスタが描くラテアートは芸術的です。ラテアートで最も多く描かれるのはハートとロゼッタ(葉っぱの模様)。簡単そうですが、ハートを描くのにも技術がいります。ほとんどハートに見えないようなハートを描いてカフェラテを出してくれるお店もありますね…。だったら何も書かなければいいのにって思ったりします。バリスタの技術を見るにはハートやロゼッタ模様のカフェラテをいただくのが一番わかりやすいと思います。きれいなハートやロゼッタが描かれたカフェラテは、ちょっとした感動を生んでくれるのですが、ラテアートの楽しさはその先にもあります。動物の顔であったり、芸術的な模様であったり、バリスタの腕次第では実に様々なラテアートが楽しめます。こんなにきれいに描けるのかと驚いてしまうこともしばしばです。
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ラテアートはミルクとエスプレッソだけで描く場合もありますが、カカオパウダーを使って細かい絵柄を描いていきます。カカオの香りが付くのが嫌な場合はきちんと確認した方がいいかもしれないですね。ラテアートやデザインカプチーノを描いてくれるのは、カフェラテや、ウェットカプチーノ(フォームドミルクよりスチームミルクの分量が多いカプチーノ、フォームドミルクの割合の多いフワッとしたカプチーノはドライカプチーノ)ですが、中にはマキアート(エスプレッソに少量のミルク)にラテアートを描くバリスタもいます。イタリアンバールが日本にも増えてくるにつれてバリスタの人気も高まりラテアート、デザインカプチーノに対する注目も集まってますよね。昨年はバリスタの世界一を決めるワールドバリスタチャンピオンシップが日本で行われ、世界トップクラスのバリスタの技術を生で見ることが出来ました。(ジャパンバリスタチャンピオンシップは毎年行われています)各国代表のバリスタの方々のラテアートは見事でしたね。時間制限のある中での競技で、ラテアートはハートやロゼッタくらいでしたが、さすがにクオリティの高い作品ばかりでした。
バリスタチャンピオンシップに出場しているバリスタ達のラテアートは素敵でしたが、中でも日本代表の宮前みゆきさんのラテアートは一番きれいでしたね。賞ももらってましたけど、あのラテアートのクオリティでは納得です。日本人って手先が器用だし繊細だから、どんどん技術の高いバリスタが生まれてくるだろうなって思います。ラテアートの魅力に取り付かれると自分でも描いてみたいと思いますよね。コツはありますが、練習すれば誰でも出来るものではありますので(クオリティの高いものは難しいですが)、家で挑戦するのもいいと思います。エスプレッソマシンは高いですけど購入する価値はあります。実際のラテアートの描き方は近くのバールでバリスタに聞いても良いですし、ネットで検索すればラテアートの描く動画などもたくさんありますので、いい勉強になります。ラテアートの画像集もたくさん見つかりますね。友達が遊びに来たときキレイなラテアートのカフェラテなんか出したら驚かれますよ。
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